掛川市議会 2021-06-22 令和 3年第 3回定例会( 6月)−06月22日-02号
◎協働環境部長(都築良樹君) 障がい者スポーツの指導者育成についてですけれども、障がい者スポーツの裾野を広げるためには指導者の育成が必要と考えており、掛川市体育協会などの関係団体や市民に対して、静岡県障害者スポーツ協会が開催する障がい者スポーツ指導者養成講習会や障がい者スポーツ指導員派遣事業の情報提供などを行っています。
◎協働環境部長(都築良樹君) 障がい者スポーツの指導者育成についてですけれども、障がい者スポーツの裾野を広げるためには指導者の育成が必要と考えており、掛川市体育協会などの関係団体や市民に対して、静岡県障害者スポーツ協会が開催する障がい者スポーツ指導者養成講習会や障がい者スポーツ指導員派遣事業の情報提供などを行っています。
また、指導員の活用につきましては、本市を登録地としている日本障がい者スポーツ協会公認指導員が49名在籍をしており、県障害者スポーツ協会が、福祉施設や特別支援学校などからの要請により指導員を派遣し、スポーツ活動への支援を行っております。
登録いただいた皆様には、ブラジルの文化や習慣、簡単なポルトガル語などの知識を基礎ベースとして、日本財団パラサポートセンターや静岡県障害者スポーツ協会などに協力を仰ぎながら、パラスポーツの特徴についても理解するボランティア研修を進めてまいります。 ◎土木部長(柴山智和) 御質問の2番目の1点目、被災による住民への影響と対策についてお答えします。
県障害者スポーツ協会は、東京パラリンピックを見据えた陸上体験として、県営草薙球技場でパラ陸上体験会を開催されました。その中で、焼津市で合宿中のモンゴル代表チームのトップ選手も参加しておりました。 東京オリンピック・パラリンピックの開催に当たって、参加国の事前合宿地となれば、子どもから大人までわくわくするような気持ちで東京オリンピック・パラリンピックが迎えられることと思います。
このため、静岡県障害者スポーツ協会や特別支援学校、また、地域で活躍する障害者スポーツ指導者との連携のもと、障害のある方々がスポーツに参加できる機会をふやしてまいります。 機会の創出に向けては、東京パラリンピック競技大会が大きな転機となります。とりわけ、ブラジル選手団との交流が実現できれば、障害のある方が意欲的にスポーツに取り組むよいきっかけとなり、その効果は大きいと期待しています。
これは、もくせい会、県・市社協、障害者スポーツ協会等という形で、これは相談事業で、その次のページの生活支援のところでは負担金が40万円という額のものがあるんですけれども、これはどういう性格のものになるんでしょうか。
また、平成26年度には、静岡県障害者スポーツ協会と共催で、フライングディスクやボッチャ、ペタボード、ラダーゲッターなど、さまざまなニュースポーツを体験する障がい者スポーツトライアル教室を実施いたしました。実は、私も障害者フライングディスク協会を立ち上げた1人でございまして、初代の県のフライングディスク協会の会長を務めてまいったことがございます。
このような傾向を踏まえ、総合的な支援を行う静岡県障害者スポーツ協会との連携をさらに図り、まずは地域の競技者ニーズの把握に努めてまいります。 ◆20番(幸田惠里子) 議長、20番。 ○議長(花井和夫) 20番幸田惠里子議員。 ◆20番(幸田惠里子) 前向きな御答弁をまことにありがとうございます。以下、意見・要望をさせていただきます。
今後も引き続き、体育協会や障害者スポーツ協会等関係団体や各種大会など、富士宮市出身の選手の情報を把握していきたいと思っております。 次に、要旨(2)、当市のスポーツ奨励金の対象者の基準と支給方法、年間支給額についてお答えします。富士宮市では、各種大会等出場選手役員奨励金基準を設けまして奨励金を交付しております。
83 ◯吉永障害者福祉課長 パラリンピックに向けた関係課との連携ということでございますけれども、2020年のパラリンピックに向けまして、関係課としましては、MICE・国際課、スポーツ振興課と、あと静岡県の障害者スポーツ協会などとの協議を始めたところでございます。まだ具体的な内容、予算については決まっておりません。
この日本障害者サッカー連盟の初代会長には、元サッカー日本代表の北澤 豪氏が就任し、設立発表会には来賓として、スポーツ庁の鈴木大地長官、日本障害者スポーツ協会と日本パラリンピック委員会会長の鳥原光憲氏、日本サッカー協会の田嶋幸三氏が出席をしておりました。
今後におきましては、県障害者スポーツ協会と連絡を密にし、選手、役員への激励のためにも事前の状況把握に努め、対応してまいりたいと考えております。 答弁は以上です。 ◆5番(佐野和彦議員) これにつきましては、やっぱりせっかくそういった奨励金があるということを周知をしていただきたいなと。やはり行政側だけの責任ではなくて、私たち市民もこういったものがあるということを認識しなければいけないと思います。
◎市民福祉部長兼支所長(中村盛高) それに加えまして、直接的なスポーツへの参加のお手伝い、支援といたしましては、静岡県障害者スポーツ協会主催のフライングディスク、バルーンバレー、バスケットボール等の教室の案内をホームページに載せましたり、その広報、それからそういったお申し込みの窓口を担ったりしております。 ○議長(河原崎聖議員) 平松議員。
島田市が出捐金を出しております静岡県障害者スポーツ協会、そこと連携して、今現在は、この協会主催のスポーツ教室について、市のホームページへの掲載を行いまして、障害者の健康増進、スポーツを通したふれあいを目的に、募集の支援、そういうものを行っております。 以上です。 ○委員長(八木伸雄) 山本委員。
ほかにも自治体にいろいろ事例はあると思うんですけれども、パラリンピックに関連した日本障害者スポーツ協会というところは、今までは漢字で表記していたんですが、日本障害の害を平仮名に変えました。名称変更の理由に、害を不快に思う人への配慮とともに、社会の意識を変える一つ要因となるように期待しているとのことです。
今後は、公益財団法人静岡県障害者スポーツ協会と連携をしまして、障害者スポーツ指導員の育成を図ることで、スポーツをしたい、体を動かしたい、そうした気持ちを持つ障害者の皆さんが参加できるスポーツ教室の機会をふやすように努めていきたいと考えております。 続きまして、(3)の総合型地域スポーツクラブの御質問でございます。
私も先日、NPO法人浜松市障害者スポーツ協会のスタッフの一人として、車いすに乗って東部公民館を体験してきました。屋外から館内へ、そして1階部分へは狭いながらも何とか移動できましたが、そこから2階、3階へは一歩も行けませんでした。車いすを利用する人にとって、補助の人がいなければ行ってはいけない施設でした。
次に、国の普及活動でございますけれども、厚生労働省は日本障害者スポーツ協会と共催いたしまして、全国障害者スポーツ大会を毎年開催しております。これは国民体育大会の開催終了後に国体の会場と同じ施設を使って、3日間にわたり開催されるものでございます。
次に、指導者の育成についてでございますが、日本障害者スポーツ協会において障害者スポーツ指導制度を設け、都道府県が実施主体となって障害者スポーツ指導員の育成などを行っております。市におきましては、研修会などの情報を各関係機関に対し周知しておりますが、今後も引き続き県障害者スポーツ協会と連携を図り、指導者育成などの情報について、区役所などにおいても周知できるようにしてまいります。
選考につきましては、県の障害者スポーツ協会の御協力を得まして、昨年秋行われました県スポーツ大会の記録などを参考に選考していくつもりでございます。